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30代・着物着付け講師

何を仕事にしているのか分からない状態でした河野まりか

起業前、どんな毎日を送っていましたか?

起業する前の私は、とにかく「何でもやっている人」でした。
パートをしながら、子ども向けの英語を教えたり、コミュニティを運営したり、ファミリーの受け入れをしたり。外から見れば、何を仕事にしているのか分からない状態だったと思います。

毎日忙しく動いてはいるけれど
どれも「生活の柱」になるほどの収入にはならない。

気づけば、時間だけが過ぎていく感覚でした。

特に不安だったのが、2人の子どもの将来です。
幼稚園と小学生。これからどんどんお金がかかっていく中で、時給900円〜1000円ほどのパートを続けて、本当に守ってあげられるのだろうか…。

労働時間と収入の限界を、現実として突きつけられていました。

なぜ起業という選択をしたのですか?

「収入を上げたい」だけなら、会社員になるという選択肢もあったと思います。

でも、それは同時に、家族との時間を削ることでもありました。

私が大切にしたかったのは、
子どもとの時間を守りながら、収入も諦めない働き方。

これまで国際交流や語学
そして20代から続けてきた“着物”という趣味がありました。

本当はずっと、好きなことを活かして働けたらいいな…と思っていたんです。

ただ、起業塾に入るという選択は、正直すごく怖かったです。
高額ですし、「本当に私にできるの?」という不安もありました。

だから最初は、SNSやCanvaの使い方など、ノウハウをつまみ食いするように独学で挑戦しました。
月に1〜2万円のお小遣い程度は稼げるようになったけれど、生活を支えるレベルには届かない。

そこでようやく、
「ちゃんと学ばないと、ここから先には進めない」
そう腹をくくることができました。

受講後、どんな変化がありましたか?

受講して一番大きかったのは、
「好きなことを仕事として形にする道筋」が明確になったことです。

着付け講師を育てる講座を作り上げるまでにかかった期間は、約4ヶ月。

その後、講座をリリースしてから6ヶ月で売上100万円を達成することができました。

数字以上に嬉しかったのは、
毎日が充実していると感じられるようになったこと。

パート時代にはなかった
「自分で選んだ仕事をしている」という実感。

好きな着物に囲まれながら
人に価値を届けられる毎日は、想像以上に幸せでした。

オンラインで完結する働き方なので
自宅でも旅先でも仕事ができる。

時間にも場所にも縛られず、家族との時間も、自分のやりたいことも、どちらも大切にできるようになりました。

今、迷っている方へ伝えたいこと

私自身、最初の一歩は本当に怖かったです。

「まずは自分でやってみよう」と遠回りもしました。

でも今振り返って思うのは、
正しい方法で、一貫した流れを学ぶことが、いちばんの近道だったということ。

やりたいことを仕事にしたい。
好きなことを諦めずに、ちゃんと収入も得たい。

もし、そんな想いを少しでも持っているなら、
ぜひ勇気を出して一歩踏み出してみてほしいです。

未来は、考えているだけでは変わりません。

「やってみる」と決めた人から
少しずつ現実が動き始めるのだと思います。

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