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マインド

笑われたっていいじゃないか。一握りを目指せ。

あ〜…ダメだ。
朝から泣きすぎて目が腫れた…

江頭2:50の伝説のスピーチ。

もう見ました?

まだ見てない方はこのYouTube
特に7:13〜見て欲しいんだけど、私はフルバージョンを朝から見て、、、号泣した(/ _ ; )

<div class=”simple-box3″><p>うまくいかないことなんて沢山あって当たり前。
だって、お前らが追い求めてるのは「夢」なんだから。

夢を追う中でバカにしてくるやつもいます。
でも99人がバカにしても
1人が笑ってくれればそれでいいじゃねぇか。

簡単に手に入らない、
打ち勝って掴むから夢なんです。
やりたいと思うなら、
諦めずに、真剣にやってみてください。

俺はどんな仕事も真剣です。
真剣にやってるから笑ってくれる人がいる。</p></div>

真剣に夢を追い求めたことがある人には、このメッセージって痛いほど共感できるし、泣けますよね。

あなたも今、夢に向かって真剣にやれてますか?

 

理想の自分に「執念を持て」

私が夢を叶えられたのも、何かスキルや経験や実績があったからじゃなかった。

幼少期なんて、風呂もないような長屋で育ったから、2日に1度しか銭湯に行けなかったし、学生時代はイジメられてたから自分に自信もないし、周りの目線ばかり気にするようになった。

高校デビューを狙って金髪にしてギャル全開で行った入学式では、いじめっ子の代表みたいなのが同じ学校で高校生活も撃沈。

1年の夏に母親のガンが再発したことをきっかけに学校辞めてバイトしだしたけど、当時の私は学校が辞める正当な理由ができてちょっと安心してたくらい、とにかく集団生活に馴染めないタイプの人間でした。

社会に出てから営業職につくも成績は下から3番目。

もう何をやってもダメな自分が大嫌いで自己評価なんて底辺中の底辺だったんです。

 

学歴もない。

親もいない。

お金もない。

家族も借金まみれ。

営業もできない。

自信もない。

 

そんな私が起業なんて世界に飛び込み、いまだに折れずに進んでこれたのは、

理想の自分(夢)への執念が
人一倍強かった。

ただ、これだけでした。

 

起業の世界ってさ、
挑戦する人が全体の数%の中で、途中で挫折して辞める人が9割と言われてる。

さらには、その中から年収8桁超えになれるのは一握り。

そんな一般的な統計とかデータを知り、結果を出す前の私は「一握りの人間しかなれないもの(だから私には無理)」という、漠然とした理由だけで理想に向かって走ることさえ諦めてました。

 

けど、そんな諦めた生き方を変えたのが、父の難病でした。

闘病生活がスタートして4年経った頃、やっと病名がわかり、その時には「余命3年」と宣告を受けました。

私は16歳の時に母親も亡くしてるので、
当時「選択肢の自由がない」ことに強烈な痛みを感じたことを思い出したんです。

このときに
もう家族を守れない無力さに泣くだけの自分は嫌!
してやれなかった苦しさを抱えて生きたくない!

この思いが私を突き動かしました。

一握りになってやる。
やれるかどうかなんてどーでもいい。
できるまで、やるだけだ。

 

私が諦められなかったこと。

それは『家族を守れる自分になること』でした。

そんな自分になることが理想で
それを叶えるためだけに突っ走ってきたら

一握りに入ることができたし、
収入だけじゃなく、人間的にも成長することができ、心が満たされ、本当の意味での豊かさを手に入れました。

 

あなたも今、
夢に向かって
真剣にやれてますか?

理想を叶えるために
執念持ってますか?

出来る出来ないではなく
理想の自分へ
執念を燃やしてください。

なれるから、やるんじゃない。
なるために、やるんだ。

自分として純粋に生きろ。
才能がないなら
誰よりも勉強すればいい。

才能がないことを
悔やむのではなく

そんな自分を受け入れて
前を向いて進め。

 

人間は他人に好かれたい生き物だから、
いきなり夢に向かって行動した時に周りから反対や批判されるんじゃないかって不安に思うこともあるかもしれない。

でもさ、純粋に生きて、
そんなあなたを嫌われたり否定されるなら、

そんな人。付き合わなければいいだけだ。

 

7年付き合ってた婚約者と2日で別れました。

私は父親が難病になった時もね、
当時婚約してた彼に父の病状を話し「在宅介護をしたい」と相談したんだけど「他人の親と住むとか、ましてや介護なんて俺には無理」と断られたので「それなら別れましょう。」って2日後に家を出た。

相手は、断れば私が折れて、父を施設に預けてくれると思ってたみたいでビックリしてたけど、そもそも家族のことで妥協するような人とこれから先の人生を共に歩みたくもないし、

私の理想は「家族を守れる人間になる」だから、価値観が合わないなら今後も合わないのは明白だった。

でも、そうやって、
執念に素直に生きてきた結果、後悔なんて1ミリもないし、あの時、結婚にしがみつくより家族を優先した選択に周りからも賞賛されてる。

だからさ、あなたも自分のホンネに嘘ついたままだったり、生き方に批判や反対する人と一緒にいるより、今の生き方に憧れや共感できる人と人生の貴重な時間を共に過ごしたいと思わない?

 

そのためには、自分を貫け。

そうすると、純粋な自分に合う人だけがよってきて居心地良い人生になる。

 

ここまで読んで、あなたもそんな生き様に共感してくれたなら。

私が教える「じぶんビジネス構築」で人生を底上げして、共に稼ぎ、共に遊ぶ仲間になりませんか?

セミナーであなたの理想を聞かせてください^^

それでは、今日も後悔しない選択を🌸