人生初!Louis Vuitton Hight watch jewelry
人間って緊張すると、本当に手がふるえるものなんだね。笑
先日、Louis Vuittonの展示会で国の重要文化財でもある表慶館へ行ってきました。
いつもお世話になってる経営者さんからのお誘いでご一緒させていただいたのですが、入り口で「彼女さんですか?」と聞かれて「そんな関係ではありません」って、キッパリとフラれちゃいました😂爆笑
きっと照れ隠しよね♡( ´∀`)←
と、冗談はさておいて。
人生初めての「Hight watch jewelry」は
世界で限定1個とか10個とかの商品ばかりが並び、
お値段も億から数千万円。
一番安価なものでも750万円・・・(´⊙ω⊙`)
高価な時計を手に取るたびに
お家が1軒、、、
お家が2軒、、、、って数えてました(笑)
私が「いつか欲しいな〜」と見ていた200万円のロレックスがなんだか可愛く思えてくるほどの、数千万円クラスの時計たちを見て、良い意味で常識がぶっ壊され気持ちよかったです♬
Louis Vuittonの一流セールス体験
今回、Louis Vuittonの展示会で学んだことは、ペルソナが変われば商品の“ウリ”が変わるってこと。
どういうことかというと、普段ブランドアクセを販売する時と高単価のジュエリーを販売する時とでは、セールスポイントが変わると気づいたんです。
例えば、あなたもアクセサリーや
洋服を買いにお店に行った時、店員さんから商品説明を受けた経験ってありますよね。
その際に、ほとんどの商品セールスには、それを購入するベネフィットを伝えることが一般的なやり方なんです。
もう少し具体的にいうと
ベネフィットとは“購入した先にある価値”のことなので、
- コーディネートの合わせやすさや
- デザインのこだわり
- 人気商品である(みんなが着けてる)
などが一般的によく使われるセールスポイントとなります。
でも、今回の「Hight watch jewelry」ではセールスポイントが全く異なりました。
- 希少性
- 限定性
- デザイン背景(ストーリー)
これらがセールスポイントになっていて、普段経験するセールスと大きく異なってたんです。
例えば、ダイヤモンドにあしらわれた剣の形のネックレスが飾られていたのですが
それ1つにおいても「自立した強い女性が象徴となって作られたデザインなんですよ。」デザインが完成した背景を伝え、自分にふさわしいと感じさせるセールストークが使われてました。
(私が起業してることをさりげなく事前にキャッチするトーク力もすごいな〜と感じた)
ペルソナ設定が全て
今回のLouis Vuitton展示会へ行って、やっぱり何を売るにも「ペルソナ設定」が全てで
- 集客の仕方
- 商品のつくり方
- セールスの仕方
など、ペルソナに応じてセールスポイントは変わるのだと確信した。
この背景から見て、
あなたの商品はペルソナから逆算して作れているでしょうか?
また、あなたのセールスポイントは
うまくペルソナに刺さる形にできているでしょうか?
これらを考えてみてください^^
でも、具体的に、ペルソナとはどのように設定して、どのような商品を作り、どうやって販売していくのか?そのためのSNSマーケティングで、一貫性のある導線はどう作ればいいのか?
これらを、無料で学べる動画講座があるのはご存じですか?
下記のページより動画講座が視聴できます。
まだ全てご覧になれてない方は、予告なく配信終了する場合がございますので今すぐご覧ください^^