稼ぎ方を学ぶ前に自由の定義は決まってますか?
「自由に生きたい!」
「時間にも会社にも縛られたくない!」
そう思う人は多いけど、それにはさ、、、
自由とはどういう状態を指すのか?
ここを言語化できてなきゃ、いつまでも叶わない。
何故なら、
時間や人間関係などで自由になるには、
起業して会社を辞めて
自分で稼ぐチカラをつける必要がありますよね?
でも、自由とはどういう状態か?が見えてないと
稼ぐために学びに行っても
目先のお金がなくなる恐怖や、
稼げるようになるまで忙しくなることが億劫になって、結局は決断が出来ないからです。
一歩踏み込む勇気は明確な理想が作る
例えば私も「自由が欲しい!」
「いつか起業したい!」と思い、
21歳から専門学校に通って
自社ブランド設立に動いた事があるのですが
結果、詐欺に引っかかってしまい
失敗して130万円ものお金を失いました。
でも、20代半ばで色々と転機があり、
次は副業から小さくビジネスを覚えようと
勉強会やセミナーで学び始めましたが、
結局は、バックエンドと言われる
高額商品を買って、また失敗するのが怖くて
10〜20万円前後の商品を買い漁っては
結果がつかずに自信を失っていきました。
まさに、安物買いの銭失い状態_:(´ཀ`」 ∠):
そんな矢先に、父親の難病が悪化し
3ヶ月後には病院代を滞納のピンチ。。。
この時、やらざる終えない
環境がやってきたことで
人生や働き方について見つめ直したんです。
『結局私は何がしたいんだ?』
この時に、そもそも自由って何だ?
なんで起業したかったんだ?
時間もお金も現状全てに制限がないなら
本音では何をしたいんだ?
そんな質問を自分に投げかけました。
この時に出た私の答えは
「選択の自由が欲しい」でした。
家に風呂もないような長屋で育ち
貧乏一家で身内は基本借金を抱えてる。
誰にも頼れない、甘えられない家庭で育ち
それでも強く生きてきたのに、
母親は16歳の頃に他界し、次は父の難病。
もう、、、、ええ加減にしてよ、、、。
誰に当たることもできずに
一人で泣き崩れた日に叫んだ言葉がコレでした。
悲しみを超えて、怒りの感情しかなかった。
お金さえあれば「選択の自由」が手に入る。
母の悪性リンパ腫も、父の難病も、
お金さえあれば本当は治療法だってあった。
でも、お金がないから守れなかった。
本当は、もっともっと、普通の20代みたいに、
彼氏と旅行だとか、結婚だとか、子供とか言いたい。
アホになって騒ぎたい。遊びたい。
でも、私には、その選択の自由がなかった。
だから、、、
「選択の自由が欲しい」
これが当時の私が出した結論が
「自由とは選択肢の幅である」でした。
この結論が出たことで選択肢の幅を持つために
自己投資して、低リスクで私にも出来る、
SNSを使ったじぶんビジネス起業法を学び
今は年収8桁も超えて
「選択の自由」を手に入れることが出来、
生徒さんたちにもその方法を教えて自由人を輩出しています。
https://bit.ly/2XNTccZ
だから、あなたが本気で自由になりたいなら
「自由とは何か?」この問いの
あなたなりの答えを言語化すること。
それが出来ると、
起業への挑戦はただの過程であると気づけるし
自由を得るための自己投資と考えるから
目先のお金に執着することもなくなる。
さらには、自分が考える自由を得るために
人間的成長をする選択が出来るようになり
収入も比例して上がっていきます。
お金はただのツールと言われますが、
大切な人を守るためには必ず必要なものですし、
お金さえあれば人生の豊かさも心の豊かさも手に入ります。
だから結局は
「選択の自由」を得るには「お金」が必要。
その上で、ビジネスを通じて人として成長した先に、
器の大きさとか、夢の大きさとか、関わる人の質なんかがついてくるもの。
幼少期から29才になるまで人生どん底だった私が
あの頃に描いた自由を手に入れて思うことです。
あなたの自由はいつ手に入れますか?
そのためのヒントを《無料動画講座》にてお伝えしてます。
画面下ページより動画視聴いただけます。
あなたの理想の未来を叶えるお力添えとなれれば幸いです。
ではでは、今日も後悔しない選択を。